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「世界経済フォーラム東アジア会議2006」にアウディのフラッグシップを提供
2006/06/13
アウディ ジャパン 株式会社(代表取締役社長:ヴァルター ハーネック、本社:東京都世田谷区)は、来る6月15日(木)-16日(金)に東京で開催される「世界経済フォーラム東アジア会議」に出席する要人の移動用にアウディのフラッグシップモデルであるAudi A8を提供します。
今回開催の「世界経済フォーラム東アジア会議」は、日本で始めての開催となり、世界各国の企業経営者、政府首脳、ジャーナリスト、その他有識者など約300人の参加を予定しています。アウディ ジャパンはこれら要人の移動用車両としてAudi A8を12台提供します。このサービスはアウディAGが世界経済フォーラム(World Economic Forum、本部:スイス ジュネーブ)とストラテジック パートナーシップを結んでいることから、日本でもその一環として実現したものです。
現行アウディA8モデルの日本への導入は、先ず2004年2月より本格的販売が開始された、V型4.2リッターエンジン搭載のA8 4.2クワトロから始まり、昨年2005年3月に最高級グレードのW型12気筒6リッターエンジン搭載のA8 6.0クワトロを導入、そして2005年8月にエントリーグレードとしてV型6気筒3.2リッターエンジン搭載のA8 3.2 FSIクワトロを投入してきました。新型モデルのアウディA8の登録実績は前年同期比15倍の510台を記録した2004年以降、同レベルで推移しています。
西ヨーロッパ市場においては、ラグジュアリーセグメントで一際異彩を放つクワトロ フルタイム4輪駆動システムやアウディ スペースフレーム(ASF)コンセプトに基づく軽量アルミボディなどの採用により、8気筒および12気筒エンジン搭載のマーケットリーダーとして好評を博しています。
以上、プレスリリースより
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