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BMWを安心かつ手ごろに買う方法
港北エリアでBMWを持つというライフスタイルへの安心できる近道を紹介 | 2006/05/08 |

■MINI 横浜港北
日本中のMINI販売ディーラーを比較してもトップクラスの新車展示台数を誇るMINI港北。試乗可能な固体も含め、新車の展示台数は10台弱。アプルーブドカーを含めると20台を超える台数が集まっている。
これだけの車両が集まれば、「カタログ上のあの色は、日差しによってどう見えるんだろう?」という実車による確認や、「あのオプションはどんな風に装着されているのだろう?」という、カタログよりは実際に見たほうが間違いのない情報が大体そろう。この店舗では、最近発表された特別仕様車、「SEVEN(セブン)」、「PARK LANE(パークレイン)」、「CHECK MATE(チェックメイト)」の全てが展示されている。
店舗内では車両の展示、アフターパーツの展示販売やライフスタイルグッズの展示販売も行われている。米国MINI MANIA社の日本総代理店である関連会社、ニコル・マーケティングの商品や、これまた関連会社のニコル・レーシングジャパンが扱うロッキード製4ポットフロントブレーキキットなどがそこにある。MINIがもし大人の玩具として扱われるならば、たとえばラジコンカーのベアリングやモーターを換装するがごとく、原寸大でいじくることが可能だ。そして重要なこと。それらがワンストップ(一箇所で都合できる)で実現されるのである。
もちろん試乗も可能なわけで、この日はMINI COOPER Sのコンバーチブルに試乗させていただいた。
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