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ポルシェカイエンS のトランスシベリアモデルが登場
2008/09/08

ポルシェが人気SUV モデルレンジをさらに拡充

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.ヴェンデリン・ヴィーデキング)は、好評を続けるカイエンシリーズに、新開発の特別仕様車、カイエンSトランスシベリアを加え2009年初めより販売いたします。


- Cayenne S Transsyberia -

「トランスシベリア」は、モスクワからモンゴルの首都ウランバートルまで約7,200 kmを走破する大陸横断ラリーです。2006年はこの過酷なオフロードラリーに初参戦したポルシェ カイエンSが優勝、そしてトランスシベリアラリー専用のラリーカーで挑んだ2007年では、プロダクションカーをベースにしたカイエンSが険しいオフロードに対する卓越した走破性を再び証明し、1-2-3フィニッシュを達成しました。本年度のラリーはわずか数週間前に開催されましたが、今回はさらに改良を加えたラリーカーで参戦し、3度目の総合優勝を果たすとともに、上位6位を独占するほどの活躍を見せました。

こうした輝かしい成功を受け、ポルシェはパリモーターショー(2008年10月4〜19日開催)において、オンロードとオフロードの双方に適したニューモデル、カイエンSトランスシベリアを発表します。頑健なラリーカーと同様、公道を走ることのできるこのモデルは、4.8リッター自然吸気V8エンジン搭載のカイエンSがベースとなっています(エンジンには燃料消費量の低減に貢献するダイレクト・フューエル・インジェクションを採用)。このニュートランスシベリアはカイエンGTSと同等の高出力を実現しており、最高出力405 PS(298 kW)/6,500 rpm、最大トルク500Nm/3,500 rpmを発生させます。


- Cayenne S Transsyberia -

最終減速比もカイエンSの設定を15%ローギアード化して、カイエンGTSと同じ4.1:1としているため、カイエンSを上回る性能が発揮されます。例えば 6 速マニュアルトランスミッション仕様車では0-100 km/h加速タイムが0.5秒短縮され、6.1秒となっています。このドライブトレインの改良の効果は中間加速性能により顕著に現れ、マニュアルトランスミッション仕様のカイエンSトランスシベリアでは5速における80-120 km/h加速タイムが6.6秒を達成、カイエンSに比べて2秒短縮されています。また、カイエンSトランスシベリアの最高速度はGTSと同じ253 km/hに達します。カイエンSトランスシベリアにはティプトロニックS仕様車も用意されています。

カイエンSトランスシベリアに求められるスポーツ性を視覚的にも音響的にも引き立てているのは、標準仕様のスポーツエグゾーストシステムです。このシステムに採用されているデュアルチューブ・ツインエグゾーストテールパイプが力強いサウンドを奏でます。

また、このモデルにはラリー競技車両に倣ったデザインが取り入れられ、4種類の魅力的なカラーバリエーションが用意されています。競技車両と同じブラック/オレンジ、クリスタルシルバーメタリック/オレンジの組み合わせのほか、ブラック/メテオグレーメタリック、メテオグレー/クリスタルシルバーメタリックといったより控えめな配色を選択することもできます。

18インチ カイエンS IIホイール、エアインテークグリルプレート(ご希望により無料オプションとしてサイドに「Cayenne S Transsyberia」のロゴを入れることも可能)、ドアミラーハウジング、ダブルプレーンタイプの固定式大型ルーフスポイラーの上部にはそれぞれのコントラストカラーが配色されます(メテオグレーメタリック/クリスタルシルバーメタリックのカラーコンビネーションは除く)。ラリーカーでおなじみのオフロード専用ルーフライトも無償オプションとして設定されますが、日本国内の公道での使用はできません。

ポルシェ カイエンSトランスシベリアには、電子制御ダンパーシステムであるポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム(PASM)が標準装備されます。PASMは路面状況やドライビングスタイルに基づいて各ダンパーの減衰力を無段階にアクティブ調節するシステムで、ボディの前後左右に対する揺れも防ぎます。


- Cayenne S Transsyberia -

このモデルには、最低地上高を一定に維持するセルフレベリング機能と最低地上高を必要に応じて調整するライドハイトコントロール機能が備わっています。さらに、フルタイム4WDシステムの中核を成すポルシェ・トラクション・マネージメントシステム(PTM)は走行状況に応じて前後のアクスルへのトルク配分をアクティブに行います。このシステムは定常走行ではリアに62%、フロントに38%の比率でトルクを配分していますが、ドライビングスタイルに応じてこの配分を自動的に変化させるだけでなく、完全にロックすることも可能です。標準装備のリダクションギアが作動すると、オフロードモードではABSとオートマチック・ブレーキ・ディファレンシャル(ABD)が自動的に作動し、最低地上高が調整されます。

オプションのオフロードテクノロジー・パッケージは、ポルシェ カイエンSトランスシベリアの優れたオフロード走破性を電子制御可変式リアディファレンシャルによりさらに高めます。このパッケージには、スキッドプレート付き高強度ロックレール、強化されたエンジンルームガード、燃料タンクとリアアクスルに対するプロテクター、および追加の牽引フックが含まれています。

カイエンSトランスシベリアのインテリアは、乗員をスポーティでエクスクルーシブに包み込みます。メータパネルとドアのトリム、文字盤、シートベルトやカラー縁取りのフロアマット、いずれにおいてもエクステリアとコントラストをなすような色合いが採用され、ステアリングホイールのリムはアルカンターラ仕上げとなっています。また、コントラストカラーで際立たせた12時位置のマークもラリーカーで使用されているものです。


- Cayenne S Transsyberia -

このほかにも、カイエンSトランスシベリアのインテリアにはアルカンターラが各所に採用されています。

カイエンS トランスシベリアの日本国内における価格および導入時期は後日発表いたします。

以上、プレスインフォメーションより


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