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2007年モデル新型フォード・モンデオを2006パリ・モーター・ショーに出展
2006/09/25

  • 欧州で2007年発売予定の新型フォード・モンデオを市販予定車として出展
  • スポーティーでスタイリッシュなワゴンモデル
  • ダイナミックで個性的な次世代のデザイン・テーマ「キネティック・デザイン(Kinetic design)」を採用
  • ドライバーをアシストし、意のままに操ることを可能とする先進技術を数多く搭載
  • 広々とした、上質感溢れる室内 フォードの「シェアード・テクノロジー」に基づき、ベルギー・ゲンク工場で新型S-MAXおよびギャラクシーと同ラインで生産予定
  • モンデオ・シリーズは欧州フォードのビジネスの柱として、今後もラインナップを拡充予定


  • 2006年9月22日、ドイツ・ケルン発 − 欧州フォードは、2006年パリ・モーター・ショー(9月30日〜10月15日開催)において、新型フォード・モンデオを世界で初めて公開する。欧州フォードが送り出す、スタイリッシュなフラッグシップ・モデルであるモンデオは、2007年第2四半期から欧州全域で発売予定。今回のパリ・モーター・ショーでは、ワゴンモデルを市販予定仕様車として出展、初公開する。
    欧州フォード社長兼CEO(最高経営責任者)のジョン・フレミングは、「新型モンデオは、欧州フォードのビジネスの柱となるモデルだ。モンデオは、欧州のCDセグメントにおいて常に主要な役割を果たしている。新型モデルに熱い期待を寄せている400万人を超えるモンデオ・オーナーすべての声に応えるべく、我々はこの新型モンデオを作り上げた」と語った。


    2006年は、新型フォード・モンデオより先に、新型フォードS-MAXとフォード・ギャラクシーを発売し、メディアや消費者から絶賛を浴びた。

    消費者のニーズや望みに応えるため、2007年新型モンデオでは、さらなる快適性、広々とした居住空間、上質感を高めた室内装備、手ごろな価格設定を実現した。

    新型モンデオの生産拠点となる、ベルギーにあるフォードのゲンク工場は、7億1,500万ユーロを投じ、世界トップクラスのフレキシブル生産工場へと生まれ変わった。フォードが掲げる「シェアード・テクノロジー」に基づき、新型モンデオは、2007年よりアーキテクチャーや技術をS-MAXやギャラクシーと共有し、同じ組立ライン上で生産される。
    これらの共通化により、フォードはフレキシビリティと生産効率が大幅に向上し、市場の需要や変動にも迅速に対応することが可能となる。

    さらにゲンク工場は、フォードのグローバル・ビジネスにとっても、重要な役割を果たす。欧州フォードは、新型モンデオのようなハイクオリティなクルマの開発に注力し、欧州だけでなく、アジア太平洋地域やアフリカ市場もターゲットにしている。

    新型モンデオは、フォードの「プロダクト・サスティナビリティ・インデックス(PSI: Product Sustainability Index)」に沿って開発された。

    PSIは、環境、社会、経済の領域において、恒久的な評価が得られ、サスティナビリティの向上が実現できる次世代車両の基準となる。こうした商品開発における総合的なアプローチは、業界初の試みであり、新型S-MAXとギャラクシーは、PSIに従って作り出した、先駆的なモデルである。

    躍動感溢れるデザイン

    新型モンデオは、フォード・ファミリーの中でもひときわ個性の強い、独特のデザインが特徴で、フォードの次世代のデザイン・テーマ「キネティック・デザイン(Kinetic design)」を取り入れている。


    新シリーズでは、シリーズの中核となる一連のボディスタイルも同時に導入されるが、欧州フォードのデザイン・チームは、あえてワゴンモデルをパリ・モーター・ショーの出展車両に選んだ。

    欧州フォードのデザイン・ディレクター、マーチン・スミスは、その理由を次のように語っている。「ワゴンはCDセグメントにおいて非常に重要なボディスタイルであり、パリ・モーター・ショーではワゴンを最初に公開するべきだと考えた。また新型モンデオ・ワゴンのボディスタイルは、新型モンデオ・シリーズのスポーティーさ、ダイナミックさ、そしてプレミアムなアプローチに溢れている。我々デザイン・チームは、『キネティック・デザイン』にこだわり、荷室スペースも妥協することなく、このスタイリングを実現させた。新型モンデオは、単純にラインアップの中のトップモデルという認識を覆し、魅力的なフォルムと充実した装備を持つクルマだというイメージに変わることになるだろう」

    新型モンデオには、欧州フォードがどのように「キネティック・デザイン」を新型モデルの中に表現しているのかを明確に表している。このデザイン・テーマは、個々の車両の特性や市場の嗜好に合わせて、今後のフォード車にそれぞれ適した方法で採用される。

    新型モンデオ・シリーズに採用される「キネティック・デザイン」の主な要素は、以下の通り。

  • ダイナミックなラインと3面構成のフロントエンド・ビュー
  • フルサーフェス
  • 力強いショルダー・ライン
  • 精悍なホイールリップ
  • 立ち上がったベルトライン
  • Cピラーでキックアップさせた、個性的なサイド・ウィンドー


  • マーチン・スミスは、「2005年のフランクフルト・モーター・ショーに出展したフォード・イオシス(iosis)・コンセプトで初めて公開した『キネティック・デザイン』は、その後、新型S-MAXとギャラクシーの量産モデルに採用され、具現化された。そして今度は、新型モンデオが、より表現豊かでエモーショナルなフォード車の実現に向けて、次のステップに大きく踏みだそうとしている」と語った。


    丸みを帯びたコーナー・デザイン、ボンネット先端とフロント・ウィング間に設けられた深めのオフセットなど、新型モデルの大きな特徴は個性的なフロントエンドにある。また、3面構造のフロント形状も非常に個性的で、新型モンデオとイオシス・コンセプトとのつながりを強調している。

    フォード・ファミリーのニュー・フェイスは、プレミアム感が漂い、大型アッパーグリルと逆台形のロアーグリルからなるフロントエンド、大型で個性的なヘッドランプ、低めに位置するフォグランプを主な特徴としている。面取りされたコーナー・デザインに取り付けられたライトは、最新の歩行者保護性能要件を満たす質量が備わっているなど感じさせない仕上がりになっている。

    サイドに目を向けると、精悍なショルダー・ラインが、リアの上方に向かってくっきりとした線を描いている。このラインにより、「デイライト・オープニング(DLO:daylight opening)」と呼ばれるグラスエリアを横方向から見た際にダイナミックなウィンドー・グラフィックが形成され、さらにDLOの後端がキックアップされていることで、躍動感がより強調されている。個性的なリアランプ類も、グラフィックが丹念に設計され、車全体に上質感を与えている。

    フロント・ウィングの精悍なホイールリップからサイド全体にかけて大胆に削ぎ落としたようなラインを走らせることで、フルサーフェス化された面がロッカーパネルまで広がり、ダイナミックな存在感を引き立てている。

    削ぎ落とされフルサーフェス化されたボディは、「キネティック・デザイン」の主な視覚的要素であり、新型S-MAXやギャラクシーを欧州の街でよく見かけるようになった今、すでに馴染みのデザインとなりつつある。

    「キネティック・デザイン」は、インテリアにも採用され、上質感のある面、素材、仕上げが特徴的である。

    室内においても、ダイナミックなラインとフルサーフェス・デザインが顕著に見てとれる。高さを抑えたインストルメントパネルが、前席に広々とした空間を与えている。インストルメントパネルから室内に流れ込むように配されたセンターコンソールには、高めの位置にギアシフトを設置し、エルゴノミクス(人間工学)に適した設計となっている。


    新型モンデオのデザイン・チームが最もこだわったのは、次世代インフォテインメント・システムに加え、フォード独自の次世代ヒューマン・マシン・インターフェイス(HMI:Human Machine Interface)をはじめとした、室内のディテールである。この使い勝手の良いHMIは、新型ギャラクシーやS-MAXにもすでに採用されているステアリングホイール上にあるトグルスイッチが特徴的だが、新型モンデオでは、ドライバーの正面にあるメインのアナログのインストルメントパネル間にフルカラーの大型液晶ディスプレイを配置している。

    後席のヘッドルームとレッグルームも、モンデオ開発チームにより、最大限の快適性と安全性が確保されている。

    フォードの大型車両ビークル・ライン・ディレクターである、スティーブ・アダムスは、「新型モンデオは、クラストップのパッケージングの中に卓越した快適性を実現させた。また、ドライバーをアシストし、意のままに操作できる、革新的かつ最上級クラスの新技術も数多く盛り込んでいる」と語った。


    ドライビング・クオリティを実現する新技術

    2007年新型モンデオ・シリーズは、フォードS-MAXやギャラクシーにも採用されている新技術を数多く搭載しているが、新型モンデオ独自の機能も搭載されている。

    また、フォード・チームは、新型モンデオがCDセグメントにおいてトップのドライビング・クオリティを維持できるよう、優れたドライビングダイナミクス、クラストップの操舵性、乗り心地やハンドリング性能を実現させている。

    また、信頼性の高いパワートレインも豊富に用意されている。パワフルで定評のあるフォードのデュラテック2.0リッターTDCiディーゼル・エンジンをはじめ、新型S-MAXにも採用されている高性能2.5リッター・ターボチャージャー・デュラテック・ガソリン・エンジン、燃費効率に優れた新設計1.6リッター・デュラテック・ガソリン・エンジンや1.8リッター・デュラトルクTDCiディーゼル・エンジンに至るまで、幅広いエンジン・ラインアップを備えている。

    新型モンデオ・シリーズの詳細情報、仕様、データは、2007年上旬に発表予定している。

    欧州フォードの商品開発担当バイスプレジデントである、ジョー・バカーイは、「我々が、パリで新型モンデオ・ワゴンをプレビュー出展するのは、フォードがこれまで提供してきたCDセグメントのクルマの中で、最もエキサイティングで高品質のクルマを用意しているということを消費者の皆様に伝えるためだ。技術的な詳細情報は、今後2、3ヵ月間は明らかにならないが、パリ・モーター・ショーに出展するこのショーカーの、ダイナミックでキネティックなエクステリア・デザインや、スタイリッシュで広々とした斬新なインテリアをみれば、新型モンデオ・シリーズが、これまでのシリーズとは大きく異なるということがはっきりと分かって頂けるだろう。発売が非常に待ち遠しい」と語った。

    以上、プレスリリース(本国リリース参考翻訳とのこと)より


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