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 フィアットグループが新車乗りかえ購入サポート特別キャンペーンを実施 2009/04/17 フィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社 (本社:東京都港区、社長:ポンタス ヘグストロム) では、本年4月10日(金)から7月31日(金)までの間に新車の登録をされたお客様を対象に、新たに下記の通り、新車乗りかえ購入サポート特別キャンペーンを開始致しました。 
※弊社が現在販売するフィアット、アルファ ロメオ、アバルト車は、今回の政府の追加景気対策 (新車購入補助制度) で示されている補助金の基準には適合していません。 政府案の制度が実施されるためには国会での平成21年度補正予算案の可決・成立が必要ですが、可決・成立した場合には、政府の発表日4月10日まで遡及して制度が適用されることになります。フィアット グループ オートモービルズ ジャパンでは、日本のユーザーに『もうひとつのチョイス』を提供するとの観点から、本キャンペーンを4月10日からの実施と決定致しました。 この新車購入補助制度は『新たな経済対策』に盛り込まれている『環境対応車への買換えなど普及促進』策に基づくもので、環境性能の良い新車の購入を促進することにより、環境対策と景気対策の両方を効果的に実行することができ、ひいては裾野の広い自動車、自動車関連産業が活性化し、景気の早期の回復を促すことをその趣旨としています。フィアット グループ オートモービルズ ジャパンは、こうしたよりよい燃費と環境性能をもつ自動車をより多く市場に普及させることに賛同し、かつ、自らも取り組んできました。また欧州における自動車販売でトップ10ブランドのひとつに数えられるフィアットは、2008年に欧州で販売した自動車のCO2平均排出量が133.7g/kmと、2年連続で、欧州で最も低いレベルを達成していることが認定されるなど※、常に車の生産からその寿命まで一貫して環境への負荷をできるだけ抑える新しい技術の研究開発などに力を注いでいます。たとえばフィアットの新型コンパクトカー フィアット500では、優れた燃費性能を持ち、2009年より実施の最新排ガス規制Euro5に対応するエンジンを、他車より2年も早く搭載するなど、徹底した環境への配慮がなされています。もちろん、5月から日本での販売が開始されるアルファ ロメオの最新コンパクトスポーツカー アルファ ロメオ ミトでも、Euro5に対応、アルファ ロメオの従来型エンジンと比べても燃料消費量とCO2排出量を大幅に低減させるなど優れた燃費・環境性能をもつエンジンが搭載されています。 ※自動車関連の調査・コンサルティングサービスのJATO社による。 フィアット グループ オートモービルズ ジャパンでは、このキャンペーンを通じてフィアット車やアルファ ロメオ車が、日本のユーザーにとって、エコロジカルで、かつ経済的なチョイスでもあるとアピールしたいとしています。 以上、プレスリリースより かつてCentris 610を買ったあとCentris 660AVが安く出た時の怒りは今もって忘れられませんが、そういう部分も考えつつ華やかに祭りが巻き起こればいいですね。今こそ買わない人お断りな雰囲気を倉庫の奥にしまい込んでおかないと、景気回復時に尾を引きますから。（元3） ●キーワード関連ニュース '09/05/21 アルファ ロメオ公式モバイルサイト『AlfaRomeo-jp.mobi』をオープン '09/05/02 フィアット グループ、クライスラーと世界規模の戦略的提携に合意 '08/11/28 東京・青山に『フィアット カフェ』が12月12日(金)よりオープン '08/10/01 フィアット500 1.4 16V ラウンジに特別限定モデルを設定 '08/09/26 Fiat“500 by DIESEL” - フィアットと『DIESEL』のコラボレーションモデル発売 '08/07/10 アバルト近況 |
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