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BMWジャパン Webサイト カットオーバー
2006/07/01

BMWジャパンがWebサイトをカットオーバーした。ブロードバンド環境向けとそれ以外の環境向けの2パターンになり、どちらも幅1024ドットで閲覧するデザインになった。インターフェイスはUKサイトに似ている。(元3)


BMW公式ウェブサイト、動画とフラッシュを豊富に盛り込み、大幅刷新 インターネットとテレビの融合を先取りし、市場攻勢をさらに加速

ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:千葉県千葉市美浜区、社長:ヘスス・コルドバ)は、7月1日より、プレミアムな顧客対応を提供する市場攻勢の一環として、BMWの公式ウェブサイトの内容を、動画とフラッシュを大幅に活用したサイトに刷新します。これは、自動車購入検討時にインターネット利用が重要性を増している現状、また、BMW車購入者は特に弊社 インターネットを情報源として活用している比率が高いことを踏まえたものです。新ウェブサイトは、インターネットとテレビの融合を先取りする独自コンテンツをアニメーションと映像素材を駆使して作成 し、BMWブランドの持つダイナミックな魅力を音と映像で表現することを主眼としています。

この結果、動画とフラッシュの積極的な活用により、インターネットとテレビの融合を先取りするコンテンツの実現が可能となり、例えば、下記のように、特徴の際立った製品紹介が実現されました。

1. 薄型大画面テレビでの視聴に最適の、迫力あるイメージ映像(例:M6の製品紹介「プロダクト・スペシャル」画面にあるような、映画のような演出のあるダイナミックな映像)

2. 動画と静止画の融合によるわかりやすい情報提供(例:3シリーズ・セダンの製品紹介「プロダクト・スペシャル」画面にあるような、バーチャル試乗を通じて、同時に安全性や俊敏性の詳細情 報をオンデマンドで受け取ることが出来る構成)

3, インターネットのインタラクティブ性を動画で取り込んだエンターテイメント性の高い画面(例:3シリーズ・ツーリングの製品紹介「プロダクト・スペシャル」画面にあるような、動画によるジグソーパズ ル、音のサンプリングによる独自の背景音楽の設定)

今回のウェブサイトの刷新に関し、BMWジャパンでBMWマーケティング本部長を務めるピーター・ファン・ビンスバーゲンは、「BMWでは、『駆けぬける歓び』というブランド・スローガンが示す通り、五感で感じるエモーショナルな価値を重要視しており、これをウェブにも反映すべく、全世界で刷新を進めています。最大の特徴はもちろん、ブロードバンド環境で最適なダイナミックな情報提供ですが、一方、最新のIT技術の活用により、ナローバンド版も同一のコンテンツ源から映像が提供されていますので、情報の点では遜色ありません。一切の妥協を廃するプレミアム・ブランドであるBMWとして、あらゆる環境でベストなアクセスを楽しんでいただけるサイトをご提供できることは、非常な喜びです」と述べています。

プレスクラブより

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