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新しい車両安全技術を開発 - トヨタ SRSツインチャンバーエアバッグ
2005/06/10

優れた乗員保護性能を追求し、オムニサポートコンセプトを取り入れた、新しい形状のエアバッグ「SRSツインチャンバーエアバッグ」を世界で初めて開発した。
この新しいエアバッグ(助手席に装着)は、二つの袋形状とすることにより中央部にくぼみを設け、展開直後に乗員を頭・肩などの多面で受け止め、乗員への荷重を分散させることを狙いとしている。
これにより、一つの袋状に展開する現状のエアバッグに対して展開直後に局所的にかかる人体への負担を軽減する効果が期待できる。
一つの袋では展開時のベクトルが乗員に向かわざるを得ないのに対し、二つの袋にすることで乗員の左右に分割した展開ベクトルとなる。
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