HOME > 2006 > R-CLASS
 



 時代との対峙 - BMW740i
   2009/05/17
 ギャランフォルティス一挙試乗
   2009/04/12
 クラスレスなセカンドカーを買った
   2008/10/13
































Rクラスは確かにベンツなのであった
高級なピープルムーバーとしてそのジャンルに飛び込んだクルマはどうなのか?2006/08/01


運転すると
Rクラス - インストルメントパネル回り(クリックで拡大)運転を始めようとすると、まず左手が空振りする(笑)。先日フルモデルチェンジしたSクラスも、兄弟関係のMクラスもそうだが、ATセレクタはステアリングコラムに生えている。最初の赤信号でも空振りした。センターコンソールにドリンクホルダーがあるが、そこにペットボトルでも置いておくとちょうどよさそうとは同乗の営業さんの弁(笑)。さて、スポーツパッケージ装備の乗り心地は至って快適。目地段差も、いなすというよりは無くすとアレだし、という程度に伝えてくる。広くなった接地面積が却って効いているかもしれない。255/50R19(理論直径73.8cm=26インチの自転車より大きな直径)という大きなタイヤによるネガは全く感じられなかった。そして幅広タイヤのメリットだろう、高速ランプのきついコーナーで加速してもラインが膨らむ感じはなかった。

加速については、まあ妥当。やはり重量が2tを超えると俊敏な加速とは言いがたい。公式には0-100km/h加速タイムが8.3secと、やはりお世辞が使えない。7Gトロニックの相乗効果に期待したが、ファイナルよりもタイヤ外径のせいで少しロング目になっていて、あまり5ATあたりとは違うフィーリングには感じられなかった。この加速の検証でギアを落とそうとして左手でティップしたら営業さんのヒザを叩いてしまった。失礼しました(笑)。なかなかすぐには慣れないものですね。ギア選択はステアリングホイール裏のスイッチで出来る。内側に倒しこむとダウン。外側でアップになる。

ディーラー付近での転回ではずいぶんと小回りが効くことに感銘を受けた。昔から奇異なサスペンションジオメトリにしてでも小回りを実現させてきた、その歩みは捨てていない。ところでせっかくのベンツ に乗りながら何がよくて買ったのか、機能的に指摘できないオーナーもたくさんいらっしゃるが、ベンツの良さを挙げるならば、何をさておいてもまずは「立て付けの良さ」ではないだろうか。思い出して体を 揺さぶってみたが、シートは微塵もぐらつくことはなく、走行中のガタピシも不快なレベルには絶対にならない。しかし消さない。このクルマは間違いなく「メルセデス・ベンツ」だった。

<<

1 2 3 4 5

>>

取材記事一覧へ


関連リンク

Rクラス - ヤナセ
Rクラス - メルセデス・ベンツ
株式会社ヤナセ 横浜港北支店MBショウルーム


 


Yahoo! JAPAN
Web検索
サイト検索




Copyright © 2005-2009 元◇318MT将軍 blog E-mail:webmaster@kntauto.com(全角の「@」はスパム対策)
Spuned by Web Spreader Rev. 2.00.00 - Developed by Hyper-barn Corp. - 最終更新日: 2009/08/09